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かかりつけ薬剤師をどう使うかを考える

医療機関を利用するならかかりつけ医を決めて利用するといいとされています。かかりつけ医に関しては特に登録などをしないといけないわけではなく、自分で勝手に近所の医師をかかりつけ医として心の中で決めておくだけでも良いでしょう。高齢者などなら万が一のために身分証明書などに併記しておくこともあるでしょう。かかりつけ医以外にかかりつけ薬剤師と呼ばれる仕組みもあります。まずある薬局の薬剤師をかかりつけ薬剤師として決めて登録をする必要があります。携帯電話の番号などを登録しておき、かかりつけ薬剤師はその患者の薬の情報を責任を持って管理をします。薬に関する相談などにも乗ってもらえます。かかりつけ薬剤師を利用する時にはかかりつけ薬剤師指導料が薬代に加算されます。通常は薬剤服用歴管理指導料の部分がこちらに変更され、通常の料金よりも少しアップします。一回当たりはそれほど大きくない金額ですが、長く調剤をしてもらうと負担がその分増えます。不要であればかかりつけ薬剤師を持つ必要はないかもしれません。

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